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食品系メーカー・卸　飲料系メーカー　美容健康系　玩具メーカー　メディア系　その他業種

市販されている「チャーハンの素」の現状の利用実態調査に使用。
チャーハンを作る際の炒めるご飯の量、具材、調味料などを把握し、開発に活かした。

・揚げパン商品のネーミング募集時に使用。実際に2案あがったものから商標登録を行った。（実名：カリとろ揚げパン）
　※上記の際は、画像添付機能を利用し、実際の商品画像、コンセプト、特徴の掲載も行った。

・自社通販サイトについて、掲載商品の購入希望可否や、ページに対しての感想を回収し、よりよい運営をしていくために活用した。

取引先メーカーへ米粉商品の開発提案時に使用。米粉の認知と購入経験を確認し9割が認知していたが、購入経験は2割という結果を受けた。
その上で、認知と非認知の方それぞれの理由を探り、それを米粉の中の材料レシピに活かした。2009年春から販売開始。

明太子ニーズの模索と、実際の非利用者の声と理由を把握することで、「女性の声から生まれた明太子」を開発、販売。
※聞かせてダイレクトだけでなく、座談会の実施も行った。

まず、自社商品の認知度、購入度の定量データとそれぞれの理由を問い、定性データを集めた。
その後、パッケージを見た商品イメージ調査、飲む場面の気分などを聞いた。
上記のような現状把握設問を複数継続的に、また開発途中でデザイン、PRにつなげる設問などを行い、開発につなげていった。

・自社、他社の既存商品についての感想、イメージなどを聞き、自社商品開発のきっかけとした。
・回答者の健康で気になることや対処方法などをヒントに、それに役立つ商品開発のきっかけとした。
・自社サービスについてのイメージについて聞き、そのサービス内容の向上や関係する社員の教育に活かした。

通販商品を購入する顧客への満足度を上げるため、商品を購入する際のビフォー・アフターそれぞれのサービスについて 自社、他社の現状を把握し、その後にサービスに活かした。

グループ会社から販売されているスキンケア商品「シーモイスト」シリーズの開発に成功。
瀬戸内海の海塩が基になっている商品なため、瀬戸内海というワードについての生活者のイメージを聞いた。
また、それぞれのシリーズによって異なる効果効能成分についても合わせて聞き、開発につなげた。

幼児向け玩具の企画開発において、商品アイディア創出のための基礎資料、企画内容検討の資料として回収データを活用。
その後の商品開発に活かした。

・アニメのキャラクターグッズについて、母娘両方の意見を聞き、商品開発に活かした。
・デジタル商品について、現行商品の現状の問題点（商品内容、価格など）を母娘に聞き、商品開発に活かした。

・『笑っていいとも！』アラフォー企画にて、旦那や他人に言われてムカつく一言を募集。
　抜粋した回答をレギュラーメンバーへ一般主婦の回答例として提示、レギュラーメンバーの回答の参考とした。
・『ハピふる！』掃除機ランキング企画にて、お持ちの掃除機の現状調査を行った。
　「次に買い換えるならどんな掃除機？」を選択式、自由回答式でそれぞれ設問。回答結果を番組内で放送した。

・「女神の市場」補正下着紹介コーナーにて、とくっち会員の生の声をクリップボードで紹介。
　また、３名のとくっち会員が番組出演し、実際に補正下着をスタジオで試着して、その効果を話した。
　２００８年１０月の放送以来、ヒット商品として紹介中。

容器の使用実態や不満点等について調査し、容器の改良のヒントやアイデア出しのために活用。

ネコちゃん・ワンちゃんと一緒に暮らしている方を対象に、ネコちゃん・ワンちゃんの食生活や普段のしぐさなどについて、
主に定量的なデータ収集を目的として調査を実施。その回答内容をもとに、商品開発や流通業者様へのカタログ等へ掲載するデータとして活用。

ホームケア事業部における利用で06年秋商品として、3商品をリリース。
（聞かせてダイレクトは4月時期に実施。網戸クリーナーや白木クリーナ−の需要調査）
また、上記商品用のパンフレットに回答データをコンテンツとして掲載した。